11/28(日)の礼拝は、「預言の光は今も輝く」というタイトルで、アドベントのメッセージをお伝えしました。

 11/28(日)-24(金)はアドベント(待降節)です。1週ごとにキャンドルに光を灯しながらクリスマスを待ち望みます。11/28(日)アドベント第一礼拝は、「預言の光は今も輝く」というタイトルで、聖書のメッセージをお伝えしました。

 アドベントの4本のロウソクにはそれぞれ意味があります。1本目のロウソクは預言のキャンドルと呼ばれ、その意味は「希望」です。


■ 新約聖書 マタイの福音書 1:21-23(新改訳2017)

1:21 マリアは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方がご自分の民をその罪からお救いになるのです。」

1:22 このすべての出来事は、主が預言者を通して語られたことが成就するためであった。

1:23 「見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。



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