1/29(日)の礼拝は、「偉大な大祭司イエスの名によって」というタイトルで聖書のメッセージをお伝えします。

 1/29(日)の礼拝は、ヘブル人への手紙シリーズ29「偉大な大祭司イエスの名によって」というタイトルで聖書のメッセージをお伝えします。


■ ヘブル人への手紙 8:1-6(新改訳2017)

8:1 以上述べてきたことの要点は、私たちにはこのような大祭司がおられるということです。この方は天におられる大いなる方の御座の右に座し、

8:2 人間によってではなく、主によって設けられたまことの幕屋、聖所で仕えておられます。

8:3 大祭司はみな、ささげ物といけにえを献げるために任命されています。したがって、この大祭司も何か献げるものを持っていなければなりません。

8:4 もしこの方が地上におられたなら、祭司であることは決してなかったでしょう。律法にしたがってささげ物をする祭司たちがいるからです。

8:5 この祭司たちは、天にあるものの写しと影に仕えています。それは、モーセが幕屋を設営しようとしたときに、御告げを受けたとおりのものです。神は、「よく注意して、山であなたに示された型どおりに、すべてのものを作らなければならない」と言われました。

8:6 しかし今、この大祭司は、よりすぐれた契約の仲介者であるだけに、その分、はるかにすぐれた奉仕を得ておられます。その契約は、よりすぐれた約束に基づいて制定されたものです。


 2023年も早いものでひと月が過ぎようとしています。今月最後の礼拝が祝福されますように。この冬一番の寒波が到来しています。教会においでの方はくれぐれもお気をつけておいでください。


 初めて礼拝に出席したいと願われる方は、お手数ですが、一度教会にお問い合わせください。よろしくお願いします。

聖イエス会聖霊教会

能登半島の西側、志賀町の富来にあるプロテスタント教会です。

0コメント

  • 1000 / 1000